現場へは毎日、それが無理なら三‐に一度でも、一週間に一度でもいい、とにかく顔をだす。出すだけでこちらの熱意が相手に伝わる。やはり、ここも写真を撮って、日記を付けるくらいの思い入れを示す必要がある。ワンダルでもグッドでもナイスでもグレートでもトレメンデスでもいい、いいなと思ったら下手でも英語をロに出してはっきりと、威厳を添えて発信すべきである。これがアメリカ人とつきあうコツだ。しかし、気に入らなくとも「オーノー、サノバビッチ」などと口走ってはいけない。
小田急線(成城学園前)の新築マンション
南海高野線(帝塚山)の新築マンション
東京メトロ南北線(本駒込)の新築マンション
東京メトロ丸ノ内線(茗荷谷)の新築マンション
近鉄奈良線(河内小阪)の新築マンション
第一こっちは素人なのだから、プロの仕事にクレームをつける場合には、それなりのアプローチの仕方というものがある。気になるところは「ここはこれでいいのか」と指で示せばいい。話し合っても納得がいかなければ、「こうしてほしい」と具体的に指示を出す。ただ、フレームの組み立ての時、日本人の目には釘をでたらめに打っているように見えたり、寸足らずの材で多少の隙間がおいていても、驚いてはいけない。そんなのは耐久性となんら関係がないので、人目に見ることである。アメリカのホームプーフン。アメリカの材料。アメリカの大工。まごうことなき、アメリカ住宅なのだ、とね。